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おおの小児発達クリニック

こどもたちが学校でも家庭でも笑顔で過ごすことができるように

  
   

クリニックからのお知らせ

  
  
2019年8月15日 :
ホームページ開設
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院長よりごあいさつ

大野耕策

令和元年6月3日に米子市西福原三丁目9-11に、おおの医院分院・こども発達クリニックを開業しました。これまで勤務した大学病院や労災病院での日常診療の対象はほとんどが学校から紹介されてくる発達障害のお子さんでした。平成26年4月から月1回、鳥取県いじめ不登校総合対策センターの「専門医による教育相談会」を担当させていただき、不登校の児童・生徒も多く見るようになりました。

こだわりの強い子、対人スキルの未熟な子、不注意な子、多動な子、衝動的な行動の多い子、かんしゃくをよく起こす子は、自己肯定感が下がりやすく、学習の凸凹が出やすくなります。自己肯定感が下がると暴言を吐いたり、反抗的な態度をとったりするようになります。このような子どもたちへの対応の第1歩は、家庭や学校で自己肯定感を高めることができるような対応をしていくことです。2つ目には不注意やワーキングメモリーが低下していると学習の定着が不良になって、すべての学習が苦手になりやすくなります。指示が入りやすい環境と指示の出し方の工夫をしていくことが大切です。これらをしっかりした上で、不注意や多動衝動性がある場合やイライラが強く興奮しやすい場合などには薬物療法をすることもあります。

不登校の児童生徒も不登校のきっかけに自己肯定感の下がるエピソード(いじめ、先生からの否定、失敗体験など)があることが多く、家庭で自己肯定感を高くしていくアプローチが必須です。また不登校になっている子は、不安や気分の落ち込みなどの精神症状を合併していることが多く、そのような場合には薬物療法を行い、病弱学級(学校)での支援を考えていきます。 一人でも多くの子が健康な心で社会に出れるように支援して行きたいと考えています。

こんな困り感のある子たちを診ます

お母さんと離れられない子、学習の苦手な子、手先が不器用で運動が苦手な子、友達とトラブルの多い子、暴言をはく子、かんしゃくやいらいらが激しい子、 学校にいけない(教室にはいれない)子

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